クイッと飲む朝のトマトジュース

君が感じている「強い風」と、みんなが感じている「手作りカレー」は、もしかしたら全く違うかも。そう想像してみると、ちょっと変な感じだね。
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薄暗い水曜の明け方に歩いてみる

少年はめちゃめちゃお腹が空いていた。
もうすぐ夏休みという時期、小学校からトボトボと下校していた。
セミももう騒がしく鳴いていて、日差しは強く、夕方でもまだまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日は大変空腹だったので、早く家に帰って何かを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋にずいぶん残っていたはずだ。
ご飯もたぶん、冷や飯が冷蔵庫にあったはず。
少年はカレーの匂いを想像しつつ、早足で家へ向かった。
すると体中に、汗がさらに流れてきた。

風の無い月曜の夜に友人と
私の部屋は、クーラーも暖房器具も置いていない。
そのために、扇風機と冷やした水筒をそばに置いて過ごす。
つい最近、扇風機をどかそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
その後、扇風機の中身が停止したので「あれ?」と不審に感じ、手元を見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、邪魔をしているのは正しく自分の小指だった。
ゆっくり抜くと、また扇風機は回転しだして、指からは血が垂れてきた。
なにも感じなかったが、注意しようと思った。

控え目に大声を出す友人と季節はずれの雪

ひえしょうにかかってからは、こころもちしんどいけれど、結局真冬が気に入っている。
外が乾いているので、パリッとした匂い、それに加えて暖房器具の温もり。
寒さの中の太陽って優雅な気がするし、レフを持って、朝の海もいい感じ。
その時は、一眼もGOODだけれどトイカメで気持ちよくシャッターを押しまくるのが絶対雰囲気のあるSHOTが発見できる。

一生懸命ダンスする兄弟と冷たい雨
OLだったころに、まったく辞めるきっかけがこなかった。
何としてでも辞職したかったという訳ではなかったから。
続ける余裕がなかったのかもしれない。
でも、ある日、しっかり今月で辞めると目を見ていった。
そんな日になぜか、普段かなり気難しいと感じていたKさんが、話しかけてきた。
会話の途中で、まったく事情を知るはずもないKさんが「この仕事、大変だよね。だけど君はもうちょいやれると思うよ。」と言ってきた。
なんだか悲しくなった。
私は、その日の帰りに、教育係に辞めることを無かったことにしてもらった。

勢いで体操する姉妹と夕立

たしなむ程度のアルコールのおつまみには、ヘルシーで体に良い物を!と思っている。
しばらくのおつまみはキュウリ。
それ以前はサバ。
そして、直近では明太子だけれど、少々高めなのであきらめた。
先日新しいメニューを考え出した。
スーパーで80円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと塩コショウを少々ふりかけて味を調えたもの。
大分お金は低いし、カロリーも低い気がしませんか。

ひんやりした金曜の夕方にビールを
お気に入りのアーティストはたくさんいるけれど、最近は海外の音楽ばかりかけていた。
一方、国内の歌手の中で、ファンなのがチャラだ。
チャラは凄い数の曲を出している。
代表的なのは、シャーロットの贈り物、月と甘い涙、DUCAなどなど。
日本には多くの音楽家がいるが彼女は周りに独特の個性がキラリと見える。
この国には、世界で仕事をする歌手も多いが、charaも人気が出るような予感がする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんなフレーズが浮かぶことに尊敬だ。
だいたい作詞作曲も兼ねていて、個人的には、クリエイティブでカリスマな魅力があると思う。
ジュディーアンドマリーのYUKIとコラボし、TOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
素敵だったから。
誰しも一度くらい、思う、思われたいような事柄を、上手に一言で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。

どしゃ降りの平日の明け方に友人と

太宰の人間失格をラストまで読んで、主人公の葉ちゃんの考えも共有できるな〜思った。
葉ちゃんは、人間なら誰しも抱いている感覚を、豊富に持ち合わせている。
それを、内に積み重ねないで酒だったり異性だったりで解消させる。
終盤で、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、主役の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、本当に切なくなってしまう。

騒がしく泳ぐ君と公園の噴水
人それぞれに、嗜好や好みが存在すると思っているけれど、どんな感じか聞くのが大好き。
友達に質問してみたところ、まとまったお金、良い生地のランジェリーお母さんの事が好きで仕方ないとの事。
そして、異性の血管の出た手首。
それにヨーロッパ系言語の巻き舌。
私には不明。
りんごあめ、素肌の上に厚手のニット、香水、声の低い若い人が好きだと、言ってみた。
正に意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

陽の見えない大安の午前はカクテルを

現在のようにネットが必需品になるとは、幼かった自分には全く想像できていなかった。
物を売る商売の人は今の時代競争が激しくなるのではないかと思う。
インターネットを活用し、どこより安い物を見つけ出すことが難しくないから。
争いがピークになったところでここ最近で見かけるようになったのが、起業セミナーや情報商材だ。
最近、手段が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

怒って自転車をこぐ君と草原
今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手なので、ふてくされて体操服に着替えていた。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君の活躍が目だつはずだ。
ということは、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、体育の場へと向かった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のほうをチラチラ見てたのを、少年は気がつかなかった。

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